【エロすぎる産婦人科】H:G:M:O/2019/8/1

このサイトはプロモーションを含みます。18歳未満は視聴出来ません。

タイトル:  H:G:M:O エロすぎる産婦人科
出演者:  安西千里
H:G:M:Oで安西千里の全てを見たいならこのH:G:M:O〖エロすぎる産婦人科〗オススメで2019/8/1配信のこのH:G:M:Oは名作である。とある産婦人科を訪れた安西千里ちゃん。「どうしました?」少し怪しげな産婦人科医が千里に症状を聞くと「痛いんですよ・・・性器が。」と恥ずかしそうにこたえる。「いつ頃から?」「3日前くらいから・・・急に・・・。凄い痛いんですよ?。」と深刻な様子。「そういう患者さん多いんですよ。速めに診察しないと大変なことになります。」と診察することに。「ではそちらの椅子にお座りください。」と分娩台に座るように促される千里。「それぞれ脚をかけてください。」と足が開くよう固定台に足を乗せる千里。「楽にしてくださいね。どのあたりが痛むんですか?」と医者は千里の下腹部を触診し始める。まくられたスカートから覗くパンツの上からアソコをまさぐっていく。「かれぴとドスケベしたのはいつ?」と最近のエッチを聞かれ「4日前。その翌日に痛くなって・・・」と素直に答える千里。「じゃあ、よく調べないとね。」医者は丁寧に診察するという。すると医者は「ちょっといい?」と突然千里の乳房(オッパイ)を揉み始めた。「何するんですか?」と突然の出来事に驚きする千里。「いや、乳の張り具合をね・・・。」と行為を正当化するコトバ。「わかるんですか?」と訝る千里に「わかるわかる」と怪しい答えの医者。さらに「ちょっと見ていい?乳頭(ちくび)の色とか・・・」といいながらブラウスのボタンを外していく。「関係あるんですか?」とまたもや怪しい動きに疑問をいだく千里に「ありますよ。」と当然のように答える医者。「ちょっと見せてください。」とブラジャーをずらして乳頭(ちくび)を露出するやいなや「これちょっとマズいですよ」と深刻だという医者。「この中にばい菌が入ってますね。」とアソコを摩りながら膣内にばい菌が入っているという。驚きしている千里に畳み掛けるように「大体色を診ればわかるんで・・・。とりあえずばい菌を出しちゃいますね。大丈夫ですよ?。」と千里を納得させる。「とりあえずストッキング脱いじゃいましょうね。」とストッキングを脱がせると「これ脱がないと診断できないんで・・・。ドスケベは好きぴですか?」とエロい質問。「ドスケベは・・・好きぴです」「週に数回くらいしてるんですか?」「週に3回くらいです・・・」「かなり好きぴなんですね。」とエロい質問を繰り返す医者。その最中もずっとアソコをまさぐっている。「ヌレてきましたよ。」と女性器を弄る指先がジットリヌレてきたという医者。「じゃあ、上も脱いじゃってください。脱がないと診察できないんで。」とブラウスも脱がせる医者。「ブラも外しちゃいましょうか?」とホックを外すと「どんどん裸になっていくじゃないですか」と疑問が膨らむ千里。「いや、こうしないと診察できないんですよ。診察しに来てるんですよね?」とあくまで正当な医療行為だという医者。「大丈夫です。わたしに任せてください。」と女性器をさらにまさぐっていく。「気持ちよかったら声出しちゃってもいいですよ。じゃあ、パンツの中に手を入れちゃいますね。」医者はパンツの中に手を入れ直接女性器を弄り始める・・・。怪しい産婦人科を訪れてしまった美娘がエロ医者の怪しい診察を受けてしまう物語。正当な医療行為とうそぶき患者のカラダを弄んでいく。怪しいと思いながらも医者の診察だと信じて体を委ねてしまう美娘。男なら一度はヤッてみたいお医者さんごっこ・・・妄想の世界を現実にしてくれる中身に下半身もビンビンに。エロ産婦人科医のエロ医療行為を存分にご堪能ください。安西千里のコンテンツはH:G:M:Oなど公式サイトで見るのがオススメでエロすぎる産婦人科ならココで見て下さい。

DXライブ